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老人ホームなどで使用される伝送ソフトの発達と歴史

あると便利な伝送ソフト

車いすのシニアと介護士

介護事務を効率的に行なう方法として、専用のソフトを導入することが挙げられます。国保連への介護保険報酬請求を行なうには、提供した医療サービスごとの介護給付費明細の計算と記載をしっかりと行なわなければなりません。記載漏れや計算ミスが見られた場合、国保連は請求書の返却を行なってしまうので、請求書の作り直しなどにより業務の負担も重くなってしまいます。介護事務ソフトを利用すれば、この介護保険報酬請求もミスなく作成できるようになります。紙とペンを使っての作成では、大量の書類に目を通しながら作業を行なうので、どうしても人為的なミスが発生しがちとなっていました。介護事務ソフトを用いれば、さまざまな情報を一括して管理できるので、記入や計算のミスを防ぐと同時に作業効率のアップも図れるでしょう。介護事務ソフトの中には、データをそのまま国保連へ向けて送信できる機能もあります。国保中央会介護伝送ソフトを導入することで、施設から直接国保連へとデータを送れるのです。わざわざ紙の書類に印刷し、郵送する手間が省けるため、介護事務ソフト導入の際は必ず国保中央会介護伝送ソフトもダウンロードしましょう。

国保中央会介護伝送ソフトをダウンロードするには、国保連からCDロムを購入する必要があります。一枚につきパソコン一台へダウンロードが可能なので、介護保険報酬請求を行なう場合、送信用のパソコンをきちんと決めておきましょう。事前に国保連のホームページから、申込書のダウンロードを行ない、記載した後にメールで送信することで申込を行なうことができます。国保中央会介護伝送ソフトの代金は47000円程度の費用となっており、代金引換によってCDロムを配送してくれます。購入までほとんど手間は掛からないので、介護事務ソフトの購入と同時に行なっておきましょう。